| 教官 | 小林 政晴 |
| 教科(講座) | 微分積分学Ⅰ |
| 投稿者 | ヒマラヤの精製塩 |
| 投稿日 | 2025年10月20日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 出席が無いため、出席率はどんどん下がってゆく。しかし、授業では配布されたスライドを噛み砕いて説明されるので、数学の苦手な人ほど出席する価値のある講義だと思う。授業中には演習時間としてwebworkを解く時間が設けられ、webworkが学期に2回あるテストの平常点に組み込まれる。そのため、授業に出席すると自学自習の時間をかなり短縮することが見込まれる。成績評価はテスト点と平常点のみである。筆者は数学が得意と自認していながら全授業出席をしたが、授業中演習のおかげで、試験前にノートを15分見返すだけで良い成績を貰える程には力がついた。質問対応もとても丁寧であり、不満に思うところは特にないが、出席を強要していない形態な以上、授業中に寝ている生徒が多かったり、私語が散見されると注意が入る。その時だけが少し空気がピリつく気がする。 |
|
|
|