| 教官 | 木村享史 |
| 教科（講座） | 病気を考える |
| 投稿者 | 万年五月病 |
| 投稿日 | 2025年09月07日 |
| 評価 | ど仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | めっちゃ楽単。前半8回は病気についての講義を聞き、後半8回のうちに各自好きな病気についてのプレゼンテーションを作成し発表、その後質問に答えるという授業スタイルなのだが、テストがないので前半の講義は出席するだけで内容が理解できなくても何ら問題は無い。後半8回のプレゼンテーションもそんなに詳しく作らなくていいのでそこまで苦ではない。他の生徒からの質問も分からなかったら分からないと答えればいいので必要以上に調べる必要も無い。成績は出席の回数、プレゼンテーション(出したらC)、質問(１回手を挙げるごとに加算)の3つのみで、単位だけなら出席してプレゼンを作れば貰える。単位をとることだけを考えるなら最高の授業。 |
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