教官 | 田村容子 |
教科(講座) | 中国文学と異性装 |
投稿者 | たかはしひろお |
投稿日 | 2025年09月03日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 毎回800時程度の レポートが出題され、最終回には、4000文字程度のレポートが出され、その出来によって成績が決まる。また、普段のレポートは授業のレジュメを見直せばかけるものではない為内職はオススメしない。しかし、しっかりと毎回レポートを提出し最終レポートもだした生徒にはA帯をくれる総理にとってはとても良い先生である。実際筆者(総理)も、しっかりと毎回レポートを提出し、最終レポートを5、6時間かけてしっかり仕上げたところA+を獲得した。しかし、移行点が必要ない人達にとってはそこそこの労力を取られるのであまりオススメしない。授業内容は主に京劇を扱う。中国の歴史や文化、はたまたジェンダーに興味関心がある人にはとても面白い授業である。 |
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