教官 | 吉崎 元章 |
教科(講座) | 学芸員から見た美術の世界 |
投稿者 | あまぐも |
投稿日 | 2025年08月31日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 芸術の森美術館の偉い人が毎回講義してくれる授業。 テスト:なし。 レポート:この授業のメインコンテンツ。「パブリックアート採点票(実在のパブリックアート3つを自分で選び、それについての評価を用紙に記入する)」「学外講義レポート(講義で一回芸術の森野外美術館に行き、そこで見た作品の1つを選び感想を書く)」「最終レポート(与えられたテーマの候補の中から1つ選んで書く)」の3種類が課される。どれも分量が指定されているが、美術ガチ勢みたいな人はそれを大幅に上回る量の記述をしている。美術に興味なし・レポート苦手な人は最低限指定された分量を満たしていれば何ら問題ないだろう。 出席:なし。おっさんが自分の好きな話をしている様子が可愛いので、筆者はラジオのつもりで出席してPC作業タイムに使っていた。 |
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