| 教官 | 大沼進 |
| 教科（講座） | 社会現象とゲーム |
| 投稿者 | ガリガリバー |
| 投稿日 | 2025年08月25日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 最初の方は、心理学について学び、5月のどこかの土日どちらかをほぼ丸一日使って、仮想世界ゲームを行います。その後、再び人間心理の授業を行い、評価は、行ったゲームに関するレポートと後半の授業で課されるレポートで決まります。ゲームは非常に面白くできており、レポートで書く内容には困らないと思います。私はA＋を取れましたが、例年の成績分布をみると、結構厳しめに思われます。レポートをできるだけ長く、聞かれたことに対して、多数の例を出すのが重要だと思います。また、ゲームへの参加が、5回分の出席になっており、その分授業が少なく、7月に入ったころに授業が終了するのも、生徒にとってありがたいです。 |
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