| 教官 | 赤坂 司 |
| 教科（講座） | 科学のためのイラスト |
| 投稿者 | 次女 |
| 投稿日 | 2025年08月25日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 計４回のプレゼン発表会以外全く出席をしなくても良いという衝撃の授業。Blenderという3Dモデリングソフトを用いて制作した画像ないし動画をプレゼン中に組みこみ、それを発表する。モデリングの完成度及びプレゼン資料のみで評価は決定されると思われ（プレゼンの技術等は考慮されない？）、ある程度、コンピュータを用いての創作に自信がある人ならばお勧めである。作業量は他授業と比較しかなり多め。A帯率はやけに高いが、安易に選択するのは禁物。パソコンの扱いに不自由がある者や、空間認識能力が著しく低いものはかなり難儀な作業となるため、控えておいた方がよいだろう。また、初学者向けの授業であるため、Blender経験者は自重しよう。一人、明らかにネットで拾ってきたであろうモデリング素材を自らの制作物として発表している者がいたが、彼の評価やいかに。 |
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