| 教官 | 宮園 健吾 |
| 教科(講座) | 哲学の問題と方法 |
| 投稿者 | シャドウミストレス優子 |
| 投稿日 | 2025年08月25日 |
| 評価 | ど仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 授業形態としては、ゆっくりな哲学についての授業が14回あり、それぞれに出席として短い感想・コメントと、レポートとして800文字以上の批判的な論述が求められています。
内容を詳しく説明すると、「帰納法の弱点」とか「死そのものが悪いことなのか」みたいなことをとてもゆっくり説明してくれる感じです。
成績は出席とレポートによって決められるようです。
単位認定の最低条件はレポート一枚の提出で、一応レポートを出すか否かは任意のようです。
わたしは14回の授業すべてに1000文字くらいの難癖長文を送りつけましたが、A+でした。熱意と量とこじつけがあればきれいな体裁は必要ないみたいです。 |
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