教官 | 長谷川貴彦 |
教科(講座) | イギリス現代史 |
投稿者 | |
投稿日 | 2025年02月18日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 出席はないし、教員が1人で専門的な話を熱く語り、学生は置いていかれるので行く必要はないと思う。たまにイギリス現代史に関連する映画を見せられる。個人的に面白いと思ったので映画を見たければ行けばいい。そうでない人は指定の教科書を読んでテストに備えよう。
評価はレポート40点分、テスト60点分に基づいて行われる。レポートは戦後イギリスを生きた人物についての評伝4000字程度である。評伝というものがいまいち分からないが、その人物の人生について淡々と書けばいい。心配なら授業や教科書で扱った内容もの絡めよう。ちなみに字数に関しては評価に影響しないと教員から説明された。。6000字書いた友人が35点で4000字書いた私が40点だったからこれは本当だと思われる。
テストに関しては持ち込みあり。穴埋めも論述も激ムズである。レジュメを持ち込むべし(レジュメは紙媒体で配布されないので自分で印刷しよう)。私は教科書の内容をノートにまとめたものを持ち込んだが、テストがレジュメに基づいて作成されていたため詰みかけた。他の方の投稿にもあるように論述の採点は甘めだと思われる。知っていることをどうにか文章にしたゴミ論述でB帯が貰えた。本当にありがとうございます。 |
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