北海道大学 授業評価

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教官パイチャゼ・スヴェトラナ
教科(講座)スペイン語Ⅱ
投稿者さかな~
投稿日2025年02月18日
評価
テスト
レポートなし
出席あり
コメント私はこの先生とハイメ先生にそれぞれコミュニケーション、文法の受け持ってもらった。テストは総合して3つで中間テストはリスニングと文法(前期のマークシート形式のリスニング抜きバージョン)、期末はなしで統一が最後のテストとして存在する感じだった。コミュニケーションのパイチャゼ先生は人を順番に当てていく。(おそらく学生番号順)聞かれた問題について答えたり、前の人の言ったことに対して西訳もしくは和訳で返すといった感じ。宿題が毎回あるので忘れないようにしよう。また宿題の提出方法が独特で、私は間違えて7回くらい同じ課題を出してしまったのでみんなは気を付けてほしい。中間試験のリスニングを担当されていたが、パイチャゼ先生の試験は教科書のリスニングを見ておけば問題ない。問題数も少なく簡単。頑張って高得点を目指してほしい。文法のハイメ先生は面白い。ただ答えを言っても反応してくれないときがあるので焦る。ネイティブだけあって疑問には迅速に対応してくれるのでわからないことがあれば聞いとくのが吉。学期終わりが近づくにつれ授業に出てこない人が目立ったが出とくと「これもしかしたら出るかもしれませんね!?」みたいな感じで出る問題を教えてくれる。授業には出よう。統一は前期とほとんど難易度が変わらない。過去の不規則活用さえ押さえておけばそれなりに戦える。がんばれ。
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