教官 | 藤村 奈央 |
教科(講座) | 物理学Ⅰ |
投稿者 | 大学で物理と初対面^^ |
投稿日 | 2025年02月12日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 優しそうに見えるが、高校で生物を選択していたら覚悟が必要。工学部の先生なので、これでもかと思うほどに計算問題がでてくるから、テストでは電卓必須。関数電卓になれておくべし(計算結果が分数になった時の対処方法など)。内容は高校物理に近い(らしい)。出席は小テストを期限内に提出したかで図られる。小テストには、授業中に教えられるパスワードが必要。小テストは、少なくとも物理が初めての人にとっては何をいっているのかわからないことが多かった。正直言って、物理がわかる子と友達になった方が効率的。中間・期末試験両方あり、基本的に小テストから出されるが、大問6個中、1問は初見がでてくる。成績の割合は中間40%、期末40%、小テスト20%+救済。最終的には救済のレポートが夏休み出されて単位は来た。メールを送れば点数を教えてくれる。点数を知った方が期末のやる気はでるので、聞くことをおすすめする。筆者は中間・期末とも5割に乗らなかったが、救済レポートを周りの方々に助けられてほぼ満点状態で提出したら単位は余裕できた。救済レポートを提出した上で単位を落としている人も周りにいたので注意。 |
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