教官 | 王 科淞 |
教科(講座) | 経済思想の歴史 |
投稿者 | 歴史ぎらい |
投稿日 | 2025年02月12日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 先生はとても優しい。レポートは授業内で扱われた思想家を1人選んで学説を要約するというものなのでそれほど重くない。毎回出席し、レポートをそこそこ書けば単位は取れるはず。テストは選択式で問題数が多く、「この人の学説に当てはまらないもの」など授業内容をしっかり理解する必要がある問題が多い。教授は中国出身で、たまに日本語が聞き取りづらい場面がある。漢字の音読み、訓読みのミスも多いため、一度気になり始めると内容が頭に入ってこない。自分は主題別科目の1分野を埋めるためにこの科目を取らざるを得なかったのに加え、高校時代に歴史や倫理を学んでいないため苦戦した。高校で倫理をとっていた人にとってはなじみのある単語もいくらか出てきたらしい。 |
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