| 教官 | 上田信太朗 |
| 教科(講座) | 刑事訴訟法 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2025年02月08日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 説明を端折る場面も所々あったが、別件逮捕勾留や訴因変更制度など難しい分野における説明が特に上手かった。加えて、刑訴法だけではなくあらゆる法律科目に通用するであろう、問題文の評価の仕方を教えてもらえたのが有意義だった。なお、定期試験における論述問題では、捜査法と証拠法が毎年交互に出題されるとの噂があり、その周期によると今年は証拠法の年であったが、実際出題されたのは捜査法だったので、満遍なく勉強することをおすすめする。 |
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