教官 | 山崎幸治 ほか |
教科(講座) | アイヌ・先住民研究の現在 |
投稿者 | 留年生の顔つき |
投稿日 | 2025年02月04日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 出席は単位取得要件としてのみ存在しており、第3回から第14回までの講義を2/3以上出席していなければ期末考査を受験出来ない。出席には主にコードを利用するため、友人と協力して当番制で回すのが楽。
授業はオムニバス形式であり、基本的にどの先生の講義も面白く、5限目にあること以外に出席が苦痛になることは無いだろう。
評定は期末考査の一発勝負。
事前に授業資料を読んでおけばさほど困ることはない。
ちなみに、石原先生の授業内容は何故か今年の考査では出題されなかったので、それが慣例なのかは分からないが、試験勉強の際の優先度は低く見積もっても良いかもしれない。
評定の基準については明示されていないものの、いなぞーを見ればわかる通り、出席日数が足りてないこと以外では、滅多なことでは落単はあり得ないと考えられる。 |
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