| 教官 | 荻原 達夫 |
| 教科(講座) | ドイツ語講読 |
| 投稿者 | ねぼすけ |
| 投稿日 | 2025年02月02日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 毎授業当てられるため予習が必須だが、間違えても厳しく詰められたりはしない。シラバスには中間、期末の2回テストがあると載っているが先生の気分で期末のみになった。期末テストは授業内容と全く関係がなく、持ち込み可能であった。テストの1週間前に配られた熟語のプリントと独和辞典さえ持ってくれば好成績は間違いないだろう。出席は点呼でとるアナログスタイル。授業の最初に点呼される。この時に席についていなければ発表の順番を飛ばされ、その授業に存在していないかのように扱われるのでちと辛い。 |
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