教官 | 吉開将人 |
教科(講座) | 歴史の視座 20世紀中国史の諸問題 |
投稿者 | ほんべつ |
投稿日 | 2025年01月05日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 要領よくできない人には厳しい。世界史を勉強したことがあるかどうかよりも、質の良い参考文献を見つけてうまくまとめられること、授業の要約をうまく作れることが大事。私も世界史は受験で使わなかった。
レポートと試験で5割ずつの評価。
出席は取らないが、授業の要約をレポート、試験で求められるので、出ていないと厳しいかもしれない。
レポートは、やっつけで出さない限りは低い評価にはならないはず。要約&参考文献を見つけて考察する課題の2本立て。
試験は事前に要約を作っておけば、試験時間が実質2倍になったようなもの。要約&その場で与えられる論述の2本立て。
A+をいただいたが、結構まぐれだと思う。
授業内容はとても面白く、「中国」(あるいは台湾でも)に興味のある人は漏れなく受講すべき。歴史学の講義としても、その基礎的なことを学べると思うので、文学部はぜひ取ろう。 |
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