| 教官 | 本多尚文 |
| 教科(講座) | 微分積分学Ⅰ |
| 投稿者 | 阪神 |
| 投稿日 | 2024年10月05日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 出席もレポートもない。そのため中間テストと期末テストの2つで成績が決まる。テストの内容は、きちんと勉強していればちゃんと取れるような基本的な問題が多い。しかし、語句の意味を書かせるような系統の問題(ex,全微分とは何か)が出てくることもあったり、最後の大問は、見たことないような問題が出てきたりといったように良い成績(A+など)はかなりの勉強量が必要となるだろう。筆者は、期末テストの前日に小樽に花火大会に行っていたが、評価はA-でした。そんなできた覚えはないです。 |
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