教官 | 吉開将人 |
教科(講座) | 20世紀中国 |
投稿者 | 無能 |
投稿日 | 2024年09月28日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 他の方の評価にある通り中間レポートと期末テストが50%ずつで内容もなかなか難しい。筆者は合計点60点のお情けでCを貰ったので出来ない側の意見を残しておこうと思う。中間レポートは後回しにしていたので北大祭と被ってしまいきつかった印象がある。早めにやっておくと良い。本は言及されたもの以外から選んだ方が印象がいいということを言っていたので本館の学部生が基本入れないところから持ってきてもらったがこれが間違いだった。戦時中の資料で読むのに時間がかかり、初めてのレポート作成でいきなり3000字だったので途中で訳が分からなくなって30時間近くかけたにも関わらず俗に言うクソレポとなってしまった。期末試験は90分で授業の内容から考察するものだったがレポートに30時間もかける筆者には当然きちんと書き切ることは出来なかった。授業の内容自体は面白いのだが5限の授業かつスクリーンを使うために教室を暗くするので睡魔に襲われやすくなってしまった。レポート35点期末25点でレポートは注意書きを守っていればおそらく甘くつけて貰えるのと期末も酷くても単位が取れる程度には融通してくれるのではないか。それほど筆者の期末は酷かった。出席コードはギリギリの点数の人に単位をあげるかどうかの判断に使うかもしれないと言及があったのでギリギリになりそうな人は毎回出席しておくと良い。 |
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