教官 | ポール・スパイサー |
教科(講座) | 英語演習中級 |
投稿者 | 音痴 |
投稿日 | 2024年09月24日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 中級ポピュラー ミュージックと社会
内容:1950年代からのポピュラーミュージックが社会に与えた/与えられた影響を見ていく授業。
授業はすべて英語で行われるが、スライドには日本語訳もついているので聞き取れなくても大丈夫と思う。
成績評価:出席30%、レポート2回(15+20%)、最終プレゼン35%
授業中に発言を求められることはない。レポートは扱かった音楽ジャンルについて好きなテーマで書ける。最終プレゼンも英語だが質疑応答などはない。
以上の事から、留学生も多い授業だが、英語が苦手でも乗り切れる授業と考える。最終プレゼンは2~3人のグループで行うが、たいてい近くの席の人となんとなく組むことになるため、普段から気の合いそうな人の近くに座るようにすると良いかもしれない。
また、出席が30%と意外と重たいため、毎回真面目に出席することをおすすめする。
A帯を狙うなら毎回の出席、ある程度質の高いレポートと発表が求められる。
ちなみに、ポピュラーミュージックについての知識関心がなくても問題なく乗り切れる。 |
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