教官 | マンスブリッジ マイケル パトリック |
教科(講座) | 英語Ⅰ |
投稿者 | limonene |
投稿日 | 2024年09月19日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 他の方も言うように、彼の講義スタイルは受けていて非常につらい。ほぼ毎講義後に出されるGoogle Classroomでの課題は「クリティカルシンキング・クエスチョンを考えろ」だの「教科書の授業で扱った部分に関係する洋楽を探してこい」だの意味が分からないし、講義内容は単なる読解では済まされず、彼の高速英語による問題を頑張って聞き取った上でのスピーキングによる回答が主という、シラバスもびっくりの構成である。共通テスト英語ができるだけでは全く太刀打ちできなかった。
しかしこれだけの厳しさを擁していながら、英語Ⅰということもあってか、単位自体は出やすい。筆者は課題を半分しか出さないような不届き者であったが、B帯の評価を貰えた。
毎週90分+課題分を耐えればそれでいいのだ。これから彼の英語Ⅰを受けるという、特に英弱の人。どうか、辛抱強く半年間耐え切ってほしい。 |
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