教官 | 遠藤 俊徳 |
教科(講座) | 生物学I |
投稿者 | スプライシング |
投稿日 | 2024年08月27日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 成績は中間テストと期末テストをもとにつけられる。当初は授業の初めに前回の授業範囲から小テストを行うはずであったが、初回の小テストの平均点が先生の想定以上に悪かったらしく、それ以降、小テストは実施されなくなった。授業は基本的に1回の授業で教科書を1章ずつ進めていく形式。たまに2章分進む時もあった。教え方はひたすらスライドを使って内容を説明していく形であり、他の先生とそれほど変わらないだろう。テストは4択問題が100問出題され、それを60分で解くというハードなものだった。選択式ではあったが、単純な教科書の用語の暗記だけではなかなか厳しいと思う。テスト前には「過去問をもらってそれを覚えようとしても意味ないですよ」と先生はおっしゃっていた。物理選択の方はもちろんのこと、生物選択の方にとってもなかなかつらい授業だろう。ただ、そこまで悪い成績ではなかったので評価は並とした。 |
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