| 教官 | 富田 章久 |
| 教科(講座) | 2030年エレクトロニクスの旅 |
| 投稿者 | さかな~ |
| 投稿日 | 2024年08月26日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | めんどくさい。毎度の課題の提出を要求されるがこの課題が回ごとの難易度の乖離がすさまじい。毎回違う教授が授業を行うオムニバス形式であり、それぞれの教授が自分の専門分野について語ってくれる。最後にはレポートの提出がある。このレポートは自分の気に入ったものを題材にして書く。字数指定がありこれも面倒。また課題は授業を聞いていなかった時点でおわりみたいな回もある。なぜかこの授業は2年以上も受けてくるので大体2年以上の工学部生が成績をかっさらうので総理からすると面白くない。ただ授業自体はかなり面白かった。総理である自分の身を恨む。 |
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