| 教官 | 白井 和貴 |
| 教科(講座) | 物理学I |
| 投稿者 | くらげ |
| 投稿日 | 2024年08月24日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 生物選択でもある程度戦うことができます。レポートありとはいえども、課題は基本的に教科書の例題から出ます。そこまで気負わなくても大丈夫です。稀に例題ではない問題が課題として出されますが基本的な内容です。周りの物理選択に聞き理解しましょう。授業内でも3択ほどのクイズが出たり、クイズプリントというプリントが配布されます。そこで仕組みをアウトプットできます、自分の理解度がわかるのでこれがあることに私は救われました。またテストは期末のみで、内容も教科書の例題、先ほどのクイズプリントからの出題のみです。物理選択は満点、生物選択もそこそこ点数を取ることができます。差がつくことはないでしょうがテストさえ受けていれば落単はまずあり得ません。 |
|
|
|