教官 | 伏見 公志 |
教科(講座) | 化学Ⅰ |
投稿者 | パッケージ |
投稿日 | 2024年08月23日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 毎授業出席代わりに問題が書かれた紙が配られ、それを提出することで出席となる。問題自体は教科書や授業スライドを見れば解けるようなものがほとんどなのでしっかり点数をとっておこう。
授業のわかりやすさは普通だと思う。しっかり予習ができている人なら特につまづくこともないだろう。ただ、最初の方の授業のシュレーディンガー方程式あたりは全然理解できなかった。
テストは記述問題の配点が大きいので授業で説明されたことを説明できるようにしておくことを勧める。正確な答えが分からなくても、かなり甘く採点して頂けるように感じたのでなるべく何か書くようにしよう。平均点よりも低い学生にはレポートとしてテストの問題を解き直す課題が出され、ある程度加点してもらえる。期末試験が終わったあと、合格点に達していない生徒には救済措置が与えられるらしい。そのため単位は取りやすいのではないだろうか。いい成績を狙いに行く場合でも努力が点数にしっかり結びつくと思うので頑張ろう。 |
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