教官 | 島田 |
教科(講座) | 化学Ⅰ |
投稿者 | さかな~ |
投稿日 | 2024年08月23日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 生物選択・物弱の総理にとっての救世主
大抵の化学Ⅰは原子について学ぶ最初のほうの授業で原子物理を用いるので生物選択にとってかなりの負担になるが島田先生は物理・生物選択の差が生じないように高校物理の要素を徹底的に排除して授業を行うため生物選択にやさしい(それは化学を学ぶ上でよくないのでは?という厳しい意見も出るかもしれないが)
過去問を中間・期末でそれぞれ2年分配布してくれる上に授業毎の出席確認兼小テストのプリントの下の部分に質問を書くスペースがあり、次の授業にはこの質問に授業中に答えてくれる
過去問をしっかり解いて毎度の授業に出席して授業プリントを見ておけばA+をくれるのでまじめな子にとっては大当たりの先生
またAが多いので案外適当に勉強してもかなりいい成績が返ってくる |
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