教官 | 宮下弥生 |
教科(講座) | シェイクスピアへの誘い |
投稿者 | かつ |
投稿日 | 2024年08月22日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 授業は英語の「十二夜」を先生が解説していく形式で行われ、後半には周りの生徒5人程度でディスカッションを行って代表が発表する。
昔の英語なので意味不明な部分が多すぎるが、日本語訳の本も使用するので内容は理解できる。しかし、先生は英語の教科書をメインで使っていくので発表のときは英語から根拠を見つけなければいけない。
レポートは、授業を休んだときやリモートになったときに200文字程度で書く必要がある。また、期末レポートはテーマが自由で800字だった。文字数はそれほど多くないが、よく分からない英語の中から根拠を探すのがなかなか大変だ。
レポートの難易度から「並」にしたが授業は毎回20分くらい早く終わるので普段は楽と感じるかもしれない。ちなみに出席キーワードをすぐ消すので写真を撮ったほうがいいかもしれない。 |
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