教官 | マンスブリッジマイケルパトリック |
教科(講座) | 英語Ⅰ |
投稿者 | かい |
投稿日 | 2024年08月22日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 授業はオールイングリッシュ。それだけなら良いのだが、共テリスニングを過去にするレベルで早い。早すぎる。
重要な連絡も高速詠唱するので、1度休講関係のトラブルが起きた。(その際適切な対応はなされた。)
今までの英語の授業とはベクトルが違い、まず謎の洋楽を聴かされ、その後教科書の文章との関連性を5人程度のグループで考察するという文字では全く伝わらない授業内活動がマイケルイングリッシュの8割を占める。
その正答はマイケル独自の匙加減であり、マイケルの意に沿う答えを出すことは不可能に近いと言ってよく、発表の際は基本論破されてしまう。メンタルトレーニングをしたい方にはピッタリ。
しかし、実は授業内活動は評定の10%であり、多くは授業の初めに行われる小テスト、中間テスト、期末テストによって決まる。
そのため2度欠席した私でもA-を貰うことが出来た。
授業内活動だけで見るとド鬼なのだが、評定は緩めであるためやや鬼とさせてもらった。 |
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