教官 | 堀 晋也 |
教科(講座) | フランス語I |
投稿者 | 何の |
投稿日 | 2024年08月22日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | |
出席 | |
コメント | ⭐︎私のデータ
成績:A/一度のみ欠席、ノートは毎回提出/Glexa練習問題は全部やった/
⭐︎詳細
・フランス語そのものの難易度などは人それぞれだが、授業自体はかなりわかりやすい。先生はとても僕の好みに合う方だった。問題もひっかけポイントがたくさんあるだけに、そういうのに引っかからない努力をしようと熱くなる。敢えてそういう役回りをしてるのではないかと思うほど苛立つことをして「うわーこいつ、、、」といつも感心させられ、悔しい気分になるがその結果フランス語の力が上がっていると言えなくもない。授業でフランスに関するビデオを見せてもらえるのも楽しいし、何より鬼仏表の話をしたりと大学生である私たちと距離感をそこまで感じない(多分この文章も見てるかもしれない)。「ど鬼」と書いて良いんですよ、とたまに言うが、なんか負けた気になる。理不尽でもないし優しさと身近さを感じるので、テストや練習問題に苛立つことはあっても不思議と嫌いにならず、逆に熱くなる。また、毎回授業ノートを提出することになっているが、いつも返信をしてくれてありがたい。
・雑に色々と書いたが、定期的に練習問題をしたり、文法だけでなくフランス語の耳と口も鍛えれば良いことは起こるはずである。先生も「一夜漬けで良い成績をとらせたくない」と仰っていたし、適度にやっておくとよいだろう。授業ノートとテストを頑張れば良い成績は取れる。出席点はない。
⭐︎総評
授業:とても良い/課題:無いがやらないと厳しい/成績評価:妥当、しっかりやれば良い成績は取れるはず 大学生の最初の学期に受ける授業としては最適。もちろん第二外国語の好みが最優先だが |
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