教官 | カワイ・カサンドラ |
教科(講座) | 英語Ⅰ |
投稿者 | 総理大臣 |
投稿日 | 2024年08月06日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | |
出席 | あり |
コメント | 毎週あらかじめそこそこ長い英文をあらかじめ読まされて、授業時間内に2つの課題を課される。タスクAは本文の内容に関するクイズで内容を理解していれば比較的簡単。しかし答え方にも慣れが必要で、記述式の問題は問題文の中の"what"などの疑問詞を除く単語をすべて入れて答えなければならない。さっさと順応しよう。タスクBは鬼ムズで、英語で本文の内容を踏まえてクリティカルなシンキングを要求される。だからといってあまり心配する必要はなく、前半の授業ではタスクAが、後半の授業ではタスクBが重要視されるので、その頃にはなんとなく書き方もわかっているだろう。カサンドラは英語しか喋らないことには注意。質問したいことがあっても英語で質問しなければならない。ここまで読んでカサンドラを鬼かと思うかもしれないが実は優しく、最後に何でも使っていい期末試験があり、皆満点を取れる。「お前らの半分は落単する」(意訳)と言われたが、彼女の優しさによりなんだかんだ単位を取得させていただくことができる。 |
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