教官 | 杉村和幸 |
教科(講座) | 物理学Ⅰ |
投稿者 | 田楽味噌 |
投稿日 | 2024年08月02日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 板書の字が絶望的に読みにくい。タブレットでスライド上に書き込みながら授業をするので、字が読みにくく、すぐ次のスライドに行ってしまう。スライドも穴埋め前のものしかELMS上にあげてくれない。そのため、高校で生物を選択していた人にとっては理解不能である。教科書もかなりわかりにくい。
成績評価については、評価材料が中間レポートと期末テストのみである。出席は一切取らない。物理選択者を優遇しすぎである。
中間レポートでは、ある程度易しい問題から難しい問題まで10問程度出題される。難しい問題は物理選択者も困るような難易度の問題である。
期末テストでは、授業を理解できていれば難なく解ける問題が7割程度、発展的な問題が2割程度、劇ムズ問題が1割程度出題される。北大2年目の先生であるため過去問はなく、今回のテストも問題用紙と過去問用紙が一体化している形式だったので、過去問の入手は不可能であろう。 |
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