教官 | 濱井 祐三子 |
教科(講座) | 多読で広げる英語の世界 |
投稿者 | これに救われた人 |
投稿日 | 2024年07月30日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 授業に出ること、そして自習をしっかりすること。
それさえできれば単位が出る素晴らしい授業。
他の授業が不運にも重い課題だらけの人には厳しいとは思うが、そうでない限りは、英語演習に迷ったら倍率が高くともこの授業を取ることを推奨する。
筆者は毎回図書館に赴き、真面目に課題をこなしていたため評価は悪くないと思う。(きちんと課題をやり遂げると、先生からお褒めの言葉やアドバイスがいただける)
英語を読むことへの抵抗が減るので、1回生にはぜひ前期にこの授業をとってTOEFLの優秀認定を受けとって欲しいと思う。
最後に。課題をおざなりにやっていると、最終試験で痛い目に合います。それまでに少しでも英文に触れておくこと。(最終試験は評定のうち何割かにしかならないが) |
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