教官 | 田中佑実 |
教科(講座) | 自然と文化を考える |
投稿者 | 希望の大地 |
投稿日 | 2024年03月02日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | [概要]
神過ぎる。毎回のリアクションペーパーの提出とテストは、持ち込み可能なもの。
筆者は移行点のために田中佑実氏の授業を通年とり、A+、Aと獲得できた。頭が上がらないのである。
[コツ]
筆者は、生活リズムがおかしく、朝の一限8時45分に行けず、9時45分に登校していた。そこから、リアぺを友達から受け取るまたは、常備することで手に入れ、30分かけスライドの内容から面白い要素を抜き出し拡大解釈を行う。
それを、表は絶対埋めて、裏に差し掛かることを目標に書いていた。
5人の友達と受けたが、リアぺが講義が難しくて埋められないといっていた子は、Bをとっていたが、もう一人は、内容を理解し、しっかりと書いてAだった。
何が言いたいか。それは、内容を理解することよりも熱意を伝える(量を書くこと)が何よりの評価ポイントであると考える。確かに、内容は難しくて理解できない。だが、要素を抽出して(具体例の話とかから)書くことで、評価してもらえる。つまり、理解度を図ってるのではないのである。
30×15×2=900分余り、つまり15時間程度でで通年の4単位A+、Aをくれた田中先生に感謝を伝えたい。
[注意]
レポートの量を書くのに時間かかる人は合わないと考える。 |
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