教官 | 小林謙/石塚敏 |
教科(講座) | 生物学I |
投稿者 | 吉井うきは |
投稿日 | 2024年02月21日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | 中間と期末の試験が配点の大半を占める。北大受験者は化学物理選択が多いため、本来であれば生物学の授業は基礎からゆっくり教えるべきである。実際文系の受講者や生物非選択者が一定数いたため教官も基礎からやると言っていた。しかし授業のスピードは極めて早く、十分復習しないとついていけない。教官は「この授業は2単位だから3時間の復習が必要な量までは一コマで扱っていい」とかぬかしていたが1単位=1.5時間の予復習の等式が教官の脳内で成り立っている時点でダメである。重すぎる授業なので避けれる場合は避けることをお勧めする。なお評価が「やや鬼」ですんでいるのはテスト自体は難しいが4割~5割程度の得点率でもB帯がくるようで、甘めの相対評価となっているからである。 |
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