教官 | 山崎幹根 |
教科(講座) | 地方自治論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年02月20日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | 行政学における地方自治に関する授業。教官が書いた教科書一冊を授業で解説するというもの。講義の内容と教官の喋り方が相まってとても退屈に感じ、90分も聞いていられない。不定期でコメントシートによる出席をとると言っており、その現場に居合わせ、提出できたら単位は来るという噂も耳にした。期末試験は3問の論述による出題。今年は「合理的選択論と相互参照」「地方公営企業」「専決処分」の三つが出題された。過去問から傾向を見出し、浅く広く勉強するのが良いかと思われる。筆者はあまりほとんど出席していないが、試験対策をしっかりやったら単位は来るかと思われる。ただコスパは悪いので他の講座を取ることをおすすめする。 |
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