| 教官 | 児矢野マリ |
| 教科(講座) | 国際法Ⅰ |
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| 投稿日 | 2024年02月20日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 国際公法の総論の授業。不定期に出席をとると言っていたが一回も実施しているところを見たことがない。また、授業の中盤で少し休憩を取るかもしれないと言っていたが、これも実施しているところをあまり見たことがない。教官の声は声量も大きく大変聞き取りやすいが、早口でマシンガントークをかましてくるのでついていけないことが多い。メモを取れとやたら言ってくるが基本的に追いつかない。教官の専門分野が環境法や海洋法であり、その部分になるとマシンガントークが加速する。評価は期末試験によってなされる。過去問同様、ケース問題と語句説明問題によって構成される。持ち込みが許可されている条約集の文言をアレンジしたら書けるものもある。ケース問題は過去問とほぼ同じようなものが出題されたので、過去問対策は必須かと思われる。教官は休講にすることが多く、試験直前に補講を大量に詰め込んでくるので要注意。 |
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