教官 | 朝倉政典 |
教科(講座) | 線形代数学Ⅱ |
投稿者 | |
投稿日 | 2024年02月13日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | 時々あり |
出席 | なし |
コメント | 授業の内容は標準〜やや難しめの範囲。前期の線形代数に比べると割と難しくなった感じがするが、大学の授業だとこんなもんかとも思う。テストの多くの問題は、中間・期末それぞれの直前に配布される提出課題から出題されるので、この課題をきちんとやって内容を理解すればだいたい大丈夫だし、テストの採点はかなり甘いので、割と高得点が狙える。
テスト返却の日、最後の授業の日に、授業に出席することの重要性を説くとともに、出席しない人々を憂いておられた。授業の難しさの割に採点が甘い教授の性格は、真面目な人に報われて欲しいとする考えに起因しているのかもしれない。その割に出席は取っていないが… |
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