教官 | 髙岡 晃教 |
教科(講座) | ミクロの世界を探る人体のしくみと病気 |
投稿者 | モリブリン |
投稿日 | 2024年01月29日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 授業の第8回くらいまでは出席もなく、毎回ただ教授の人体の講義を聞くだけであり、感想の提出等もない。非常に楽である。終盤にネズミの解剖といくつかの実験を行い、それについてのパワポ発表とレポートを出すことで成績を付けている。ネズミの解剖は中々グロイため、苦手な人が迷走神経反射で一人ぶっ倒れていたが、基本的にTA的な人が手伝ってくれるため問題はない。自分は昨年度の評価の高さに惹かれて受講し、結果的にA+をとれたが今年度はそこまで甘い評価ではなかったらしい。とはいえ受講者の約半分がA帯を取れるためコスパは良いだろう(inazo参照)。 |
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