教官 | 石井 登 |
教科(講座) | スペイン語演習 |
投稿者 | モリブリン |
投稿日 | 2024年01月29日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | シラバスで指定されたスペイン語の文法についての書籍を翻訳するのが趣旨の授業である。しかしその書籍を買わずとも授業で扱う範囲はmoodleにうpしてくれるため何の問題もない。むしろ金の無駄であるため買わない方がいい。年末年始ではスペイン語の映画を字幕付きで見せてくれたため楽しかった。グロイカルト映画も一本あったが苦手な人は休んでも問題ないのではないか。出席も成績に反映しているような様子はなく、最終レポートさえ提出すれば単位を与えると公言している。教授は少々社会に対する批判的思考が強い傾向にあるがそこまで気にならないだろう。基本的にとてもいい人である。 |
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