教官 | 島谷 |
教科(講座) | 微分積分学 |
投稿者 | 希望の大地 |
投稿日 | 2023年09月26日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | アンチが多いタイプの先生。テストの問題量が多いことを注意しておく。これで、テスト勉強をしていたものを十分に発揮できなかったり、もともと得意な人が術中にはまり、嫌いになる。しかし、成績は相対評価なため、コツをつかめば、いい評価を狙える。自分はそれを時間がかかる問題を見極められているのか聞いているのだと考える。例えばnewton近似は時間がかかるので飛ばすや微分しずらい分数の形だから。。。。みたいな感じで。個人的にいい評価取れた理由として、本来評価して答えを証明しなければいけないもの。例えば、極限や極値の問題は答えを書き証明を書かない。みたいな答えをとにかく書く。そうすればもんでいない。
自分がなぜ仏かというのは、テストを聞かず寝てても、特に意味のある講義をしてるわけでもないので問題ないし、特に課題もない。テストの問題は事前に言われている教科書の問題を対策すればいいので、コスパよくいい成績を狙えると思うからだ。 ただ、努力は報われないので注意しよう。 |
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