| 教官 | 宮下弥生 |
| 教科(講座) | シェイクスピアの研究論文を読む |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2023年09月22日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 毎回の授業は、前回授業で宿題として出された範囲の英文を指名された生徒がそのうちの1-2行を口頭で和訳していくという形式で進行した。途中からこの形式に加え、先生が指定したテーマに対して近くの席の人と話し合い、グループの代表者が発表するというディスカッションの形式も行われた。英文の難易度はある程度高いが、当てられたところが分からなくても先生がヒントを与えてくれる。期末試験は授業で扱った英文から抜粋された箇所を和訳する問題が6問程度出た。 |
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