北海道大学 授業評価

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教官平本健太
教科(講座)社会体験ワークショップ
投稿者
投稿日2023年09月17日
評価
テスト
レポートなし
出席あり
コメント対面とオンラインのハイブリッド授業、もしくはオンラインのみの授業のどちらかで行われる。基本的にはゲストスピーカーの話を聞き、その後質問するという流れ。ただ質問する前に周りの人と話し合い(オンラインの場合はブレイクアウトルームに移動し4〜5人で話し合い)をするため、人見知りの人にはちょっとしんどいかもしれない。出席に関しては対面で参加する場合は通常通り学生証で、オンラインの場合はブレイクアウトルームにマイクオンで参加している人のみを出席としてみなすらしい。つまりオンラインの画面を開くだけ開いて話し合いに参加しないというのは無理であるということを知っておいてほしい。基本的には講演に関連した課題が二つ出される。字数も指定があるときもあれば、ないときもある。数時間もかからないのでとても楽である。 宇野先生による講義の際に事前に動画を見る必要がある。2時間くらいあるので結構長いがこれを見ないと話し合いに参加できないので、ながら見でもいいので視聴しておくことをお勧めする。またその時に気になった点をスクショでもメモでもいいのでとっておくとスムーズに話し合いを行うことができる。また第一回目の講義でグループラインに入るよう指示される。そこで課題や次回授業の指示を受けるため、必ず入っておくこと。 成績に関しては基本的に優しい。課題を提出したらA帯は確実。質問タイムに質問したらA+をとることができる。しかし、受講者数が多いため、質問タイムに当ててもらえないことが多々あるため、A+を確実に取りたい人は毎回挙手をしたり、さまざまなアピールを心がけるのが良いだろう。
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