教官 | 松元慎吾 |
教科(講座) | 応用数学Ⅰ(情報エレクトロニクス学科) |
投稿者 | あいるとん |
投稿日 | 2023年08月29日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 【授業】並(6/12)。スライドは少々わかりづらいが、解説はそこそこ。手を動かして演習する時間が少ないのは痛い。 【出席】やや鬼(2/6)。70%以上の出席が必要であり、比較的きつめ。 【課題】ど仏(12/12)。毎回の授業終了直前に簡単な小テストが課される。"テスト"だが、カンニング可・相談可なので心配無用。それ以外の課題は一切課されない。 【試験】仏(10/12)。基本的な問題が並んだ。教科書の例題や応用数学演習Ⅰで出題された演習問題が自力で解ければ心配は無用。 【成績評価】並(9/18)。後述するが、絶対評価であるため2回の試験の成績がそのまま評価に直結する。iNAZOをみると直近の年でGPAが3.4前後と高めになっているが、おそらくコロナ禍で今年とは授業形態が異なったことによるものだろう。 【その他】成績は中間試験(50%)・期末試験(50%)を総合した絶対評価である。応用数学Ⅱと同じで中間・期末の平均が60点を下回ると即落単であるが、試験難易度は標準的なのでそこまで心配はいらないと思う。なお、中間試験後に成績がA・B・Cの3段階で掲示されるが、期末試験の平均点は毎年下がるので、ここでAであっても決して慢心しないこと。 【総合評価】39/60、やや仏。 |
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