| 教官 | 國木田 大 |
| 教科(講座) | 自然科学で探る考古学 |
| 投稿者 | しゃんでら |
| 投稿日 | 2023年08月27日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 昨年度は主題別科目「歴史の視座」の中では理系の人々に人気だったのだろうか。今年は大講堂(Sky Hall)で開講し、二年次以降の理系も履修できると大々的に宣伝されていたが、今年の履修者は40人にも満たなかった。そのため毎授業大講堂(Sky Hall)はガラガラだった。しかし、授業内容は極端に理系向きというわけでもなく、文系の筆者にとっても面白いと感じれるものであった。教官は優しい人柄で、日々の授業後の感想文・予習600字と期末レポート(授業内容の復讐)3000字さえ書けば単位はくる。 |
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