教官 | レジー |
教科(講座) | 英語I |
投稿者 | ガンマン |
投稿日 | 2023年08月24日 |
評価 | ど仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 神様、仏様、レジー様である。レジー教に入信すれば、全てが救われる。筆者はきちんとA+だった。ちなみに筆者はTOEFL460点台である。そんな英語力ゴミの筆者どうやって、A+を取ったか解説しよう。
1: まずは諦めるべし
必修なので、当たったら逃れられない。私も当時終わったと思っていた。
2: 恥を捨てるべし
レジーの授業は手をあげて答えないと授業点が入らない。間違ってもいいから、レジーにカミカゼアタックをお見舞いするのだ。
3: レジーを讃え、崇めよ
プラシーボ効果があるように、とにかくレジーは素晴らしいと思い込むのです。筆者は某SNSにレジー大好き❤️と書きまくった。
4: 小テストは全部覚えるべし
レジーが使っているテキストはオックスフォード大学のQというテキストとリメンバーミランダという小説を使う。これを全文暗記してテストに臨むのだ。(最悪、テキストを自費購入すれば授業の答え全部わかるよ〜)
5: 期末テストは自力でなんとかしろ
対策可能だが覚えることが多い。わりと簡単なので、信心深ければ救われるであろう。
6: 最後ちゃんとお願いするべし
筆者は最後の授業で、A+をくださいとレジーに言ってみた。祈りは通じるかも…
なお、私は周りから洗脳を受けていると言われる。しかし、そんなことはない。レジー先生の最後の授業は将来役に立つ素晴らしいメッセージだった。怖がられているが、本人は仏の如く優しい。
みんなもレジー教に入信しよう。
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