| 教官 | 澁川敦史 |
| 教科(講座) | 物理学Ⅰ |
| 投稿者 | ピッコロ |
| 投稿日 | 2023年08月07日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 中間、期末の両方有。授業は出席しなくても、moodle上の小テストを期限内に受験すれば、出席として認められる。(先生公認) 小テストの難易度は大体3問で、講義資料があるので、問題なく解くことができる。対して、中間試験の難易度が高く、国公立二次試験のような問題が出され、物理非選択者にとっては非常に厳しかったと思われる。結果中間の平均点が低かったようで、期末は、試験範囲をある程度明示され、しっかりと教科書の練習問題をこなしていれば、満点も狙えるテストになっていた。今年度、授業が初めての教官だと思われ、今後は期末のような形式とレベルが予想される。物理選択者にとっては、力学の範囲でかつ、流体や粘性など高校範囲外は試験に出されなかったので、比較的簡単であると思われるが、多少対策しないと困る範囲も存在した。 |
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