| 教官 | 宮下弥生 |
| 教科(講座) | 英語演習 シェイクスピア |
| 投稿者 | Y |
| 投稿日 | 2023年08月02日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 昔の英語なのでむずい。英語版古文を読んでいる感覚で理解しづらい。
毎授業の終わりに予習範囲を指定され、翌週にそこの解説をするスタイル。解説時はランダムに学生を当て、音読させて全訳させるが、わからなくて詰まっても怒られたりはせず教授が後追いですべて訳してくれるのであまり身構える必要はない。
期末試験は今までやった範囲から5.6行の文を5題抜き出し、全訳するというもの。全く同じ文から出されるので普段からまじめに取り組んでいれば怖くはないと思うが、日ごろから予習に取り組んでいないと地獄を見る。
出席は3回以上欠席でアウトと厳しい。ただ、毎授業20分前くらいには終わってくれるのでありがたい |
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