教官 | 屋敷 撫子 |
教科(講座) | 造形学実践 |
投稿者 | ダレノガレ暮美 |
投稿日 | 2023年05月26日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 清尊寺流の十三代目当主。華道において日本屈指の腕前を誇り、「早贄」が彼女の得意な技法である。講義中に内職をすれば最後、自宅の奥の間にある血塗りの剣山にその首が生けられるとの噂。実際に内職をした学生が講義後に行方不明となる事件もあり、かなり信憑性が高いと言えるだろう。ただし、講義自体は楽しみどころ満載であるため、学生からの評価は高い。類稀なる美貌とユーモアを兼ね備え、講義の随所から素の面白さが垣間見える。ちなみに、毎朝自宅の庭で寒風摩擦をキメていると公表しており、数多の学生が彼女の上裸を一目見ようと自宅の特定作業に勤しんでいる。これは内職に含まれないため、学生諸君には是非特定作業に励んでいただきたい。ある情報元によれば、大学生失踪事件を追っている刑事がこの特定作業に絡んでいるらしいが、真相は果たして── 。
履修したのち、その目で確かめられたし。 |
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