教官 | 小笹隆司 |
教科(講座) | 物理学Ⅱ |
投稿者 | もず |
投稿日 | 2023年04月23日 |
評価 | |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 講義はオリジナルのスライドで進められるが、スライドがmoodleで公開されず、切り替える速度も速いため板書を取ろうにも取れない。しかも何を喋っているのか聞き取れないこともある。内容自体は教科書に沿っているのが救いか。成績は中間試験と期末試験がそれぞれ50%ずつで、この試験がかなり難しい。ほぼ証明や導出問題な上に明らかに時間内で解ききれる量ではなく、生物選択者どころか物理選択者にとっても厳しかった。そんな問題を出しているにも関わらず平均点が低いとキレる。意味が分からない。幸い試験問題は過去問とほぼ同じであるため、過去問をいかにして入手し対策するかが好成績を取る鍵となる。勉強はテキストを自学で進め、試験前は過去問を解いて対策するのが最善なのではないか。(生物選択者にとっては間違いなく「ど鬼」だろう)
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