| 教官 | 根本尚徳 |
| 教科(講座) | 民法Ⅳ |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2023年02月20日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 家族法(親族法・相続法)の講義である。同教授は2021年度の民法Ⅰ(物権・担保物権)のオンラインテストで、80分の試験時間で5問という出題をし、学生の非難を浴びたが、本科目の試験は短答問題40点(8問)、論述の事例問題60点(親族・相続より各1問で計2問)と、常識的な出題量であった。授業内容としてはレジュメはかなり丁寧で分かりやすく、試験も典型論点について、レジュメと参照されている判例を百選で学習すれば問題なくA帯は取得できるだろう。 |
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