| 教官 | 居城 邦治 |
| 教科(講座) | ナノテクノロジーが拓く数理・バイオサイエンスの新潮流 |
| 投稿者 | 玉乱堂 |
| 投稿日 | 2023年02月18日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 授業はオムニバス形式で、毎回違う教授がやってくる。毎回授業の感想が400字求められる。そして期末レポートとして、7回の授業で課された計7つの課題から任意の2つを提出するというもの。正直言って、1単位の授業にしては重い課題である。興味がないなら絶対に取らない方がよい。筆者は欠席1、感想1回サボり、期末レポ1個しか出さなかったがC+だった。妥当な評価であるが、やはりこれで1単位は渋い。 |
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