北海道大学 授業評価

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教官阿部和夫
教科(講座)ドイツ語Ⅱ
投稿者あいるとん
投稿日2023年02月17日
評価やや仏
テスト
レポートなし
出席あり
コメント【授業】ど仏(12/12)。ドイツ語Ⅰのときと同様にわかりやすすぎる。本当に神のような授業クオリティー。なお、学期中には、主に課題の答え合わせの場面において全学生が必ず1度当てられる。  【出席】並(3/6)。ごく一般的な水準と思われる。  【課題】並(6/12)。原則として毎週課される。教科書の独文和訳・演習問題がほとんどであり、難易度も高くないが、分量が少々多いか。  【試験】やや仏(8/12)。中間・期末の2回あり、教科書の例文・課題など、授業で使用した教材からしか基本的には出題されない。応用問題の出題はあるが、それ以外をきっちり取れば8,9割は十分に狙える。平均点は70点程度。  【成績評価】並(9/18)。ドイツ語Ⅰのときほど仏ではなかったが、一般的な評価基準であろう。  【その他】成績評価は、授業態度&課題提出50点・CALL教材20点・CALL小テスト10×3=30点・中間試験50点・期末試験50点・統一試験100点の計300点満点で相対評価(やや複雑だが毎年こうだという)。人柄の良い先生なので、真面目にやれば良い成績をもらえることだろう。  【総合評価】38/60、やや仏。
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